労働問題(残業代、解雇等)

労働問題(残業代、解雇等)

労働問題は、多岐にわたります。雇用契約が解雇によって終了した場合にかかわらず、有給休暇の取得が認められなかった場合、配置転換の命令を受けた場合、減給処分を受けた場合、労務に従事中や通勤途中に事故にあって労働災害の手続きを行いたい場合、パワハラやセクハラのために精神的な苦痛を受けた場合の労働災害の手続きを行いたい場合、事業者の責任と問うこともできます。残業代が支払われない場合は、タイムカード等を持参いただければ、当方で請求額を計算しています。

労働問題の相談を受ける際に、雇用形態が、正社員であるか、派遣社員であるか、パートアルバイト等であるかを必ず確認しますので、可能な限り、労働契約に関する書面をご持参ください。