【教育✖️福祉✖️司法】 社会福祉士の尾﨑力弥です。 先日、岡山県立 東備支援学校の校内研修会に お...

【教育✖️福祉✖️司法】

社会福祉士の尾﨑力弥です。

先日、岡山県立 東備支援学校の校内研修会に
お招きいただき、お話をさせていただきました。

任意研修にもかかわらず、先生方が50名ほど
ご参加くださり、とてもとても熱心に耳を傾けて
くださりました。

私自身、支援学校でお話させて頂くのは初めてで、
どんな内容にしようかと最初すこし悩んだのですが、
事前に疑問・質問を送ってくださったおかげで、
お話すべき内容がクリアになりました。

先生方の疑問・質問から、
・社会福祉専門職の呼び名が多様で混乱→整理
・福祉や司法につながっていくためには?
・多職種で支援することを、事例を通じて
という内容でお話させていただきました。

これまで支援学校在校生の支援経験はないのですが、
支援学校卒業生の事例を取り上げさせていただきました。
祖母への虐待事例、債務問題のある事例、
刑事事件となった事例、などです。

50分という短い時間でしたが、先生方からは、
「いろんな卒業生の顔が浮かんできた」
「卒業後も、こんな支援が受けられるなら安心」
「教育だけではとても家庭に切り込めない、
司法や福祉ともっと連携をしていきたい」
「困った時に、ぜひアドバイスを欲しい」
「いろんな呼び名の福祉専門職の疑問が解消された」
「支援学校にもスクールソーシャルワーカーの
配置を求めていきたい」
などの感想やご意見をいただきました。

われわれも、教育関係機関とのネットワークは
希薄な現状があります。
一方で、もっと早期からの支援ができていれば、
ここまで問題が深刻にならなかったのでは?
と思う方々とは日々出会っています。

教育✖️福祉✖️司法のコラボレーションを
進めていくことは、若い頃からの生きづらさの
蓄積と深化を変えていけるとても大切な事だと
感じています。

司法と福祉の協働のウイングをひろげていくこと、
岡山パブリック法律事務所のミッションです。

東備支援学校の先生方、貴重な機会を頂き、
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

Facebookより

About the Author :