どう、つながりあうか。
倉敷にある社会福祉法人淳邦会様の法人内研修に、尾﨑社会福祉士がお伺いさせていただきました。
『後見人の業務の実際』ということで、制度の趣旨から後見人と福祉職の連携までお話をさせていただきました。
参加くださった皆様からは、研修終了後も内容についてのご質問や今後の連携にむけたお尋ねなどたくさんいただき、今後につながる良い時間になったようです。
やはりこうした顔と顔の見える関係が、司法と福祉をつないでいくのだなと、改めて実感させていただきました。
ご参加いただいた淳邦会の皆様、ありがとうございました。
※写真は、許可を頂き掲載させて頂いております。
