弁護士高木成和 (津山支所)
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津山支所の弁護士高木成和と申します。

1975年に岡山県笠岡市山口という結構な田舎で生まれ,母が3歳のときに他界したので,祖母と父と2つ上の姉や親戚に育ててもらいました。

新山小学校,新吉中学校,笠岡高等学校を卒業し,大阪大学文学部に入学しました。ひょんなことから司法試験の勉強を始め,大学を休学したり復学したりで,父や祖母に大変な迷惑をかけながら7年間も大学にいました。恩師や周囲の皆さんのおかげで,文学部の日本語教育専攻で卒論を書いていた年に運よく司法試験に合格することができました。

司法修習(1年間の実務修習は札幌)を経て,2002年に岡山市内で弁護士登録をし,平松・木津法律事務所で弁護士としての仕事を始め,2006年からパブリックで仕事をするようになりました。2007年4月の津山支所開設と同時に津山で仕事をするようになり,現在まで津山に住んで仕事をしています。

私には特に優れた能力もなく,これまでに,100%満足ができて,誰かに誇りたくなるような仕事ができたことはありません。自分の「経験」のためとか「実績」のためとか,そういう仕事のやり方はあまり好きではありません。

自分が無知であることを自覚して,私を選んでくれた目の前の依頼者の方との時間を共有しながら,その方やその方の大切な人達の悩みや生きづらさが,ほんの少しでも,ほんの一時でも,和らいでもらえるような仕事をしていきたいと思っています。

といいつ,私自身も弱さを抱えた人間ですので,ときには周りに優しくできないこともあります。そんなときには,皆さんの優しさを少しだけ分けてくれると嬉しいです(願)。

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所属:津山支所