交通事故センター

第1 はじめに

 はじめまして、当事務所の交通事故センター長の安彦俊哉です。

簡単に自己紹介をさせていただきますと、私は同志社大学経済学部を卒業後、大手損害保険会社で約6年間勤務し、その後、岡山大学法科大学院に進み、現在、弁護士として執務する傍ら、岡山大学法科大学院の非常勤講師として学生達を指導しています。

損害保険会社時代の職務経験をフルに活かし、クライアントの皆様に質の高いリーガルサービスを提供できるよう、日々業務に励んでおります。

第2 ご相談・ご依頼を考えているお客様へ

 当センターでは、大手損害保険会社の顧問として交通事故の案件に取り組むと共に,被害者側代理人としての交渉も多く扱っております。よくテレビを見ていると、「交通事故事件は弁護士に依頼すると、賠償額が大幅に上がる。」旨のCMを目にしますが、弁護士なら誰でも、交通事故の事件を適切に処理できるわけではありません。交通事故の事件を処理するには、法律知識だけではなく、保険会社の実務や保険自体の知識等に精通した者でなければ、相手損害保険会社との適切な交渉は難しいです。保険会社との適切な交渉が賠償額アップに繋がることは当然ですし、訴訟まで進むと長期化するというリスクも考えつつ、裁判となる前に適切な示談を行うことも、保険そのものや保険会社実務に関する知識や経験がなければ容易ではありません。

当事務所においては、FP技能士の資格を持った弁護士が3名(2018年6月現在)在籍しており、交通事故案件は、保険会社の実務や保険知識を有した弁護士が対応致します。また、法律上難しい問題が生じた場合等は、組織としての強みを生かし、複数の弁護士で協議を行い対応できることも当事務所の強みです。
ですので、安心して,当事務所まで一度ご相談に来ていただければと存じます。

第3 保険代理店のみなさまへ

 当センターでは、交通事故に限らず、保険代理店の皆様に対し,幅広い相談を行っております。例えば、国内には約4万店の専業損害保険代理店(プロ代理店)があり、店主が60歳以上の店舗は実に3割以上であります。現在、保険会社主導で保険代理店の事業承継や合併が勧められていますが、委任型使用人の禁止、乗り合いの禁止、大型法人化の推奨等の問題が絡み、情報量の少なさから、不利益を被る店主達も多くいます。また、契約交渉では、法律的な判断が必要となることがあります。そのような場合、弁護士が契約交渉の場に同席したり、弁護士自身が店主の代理人として契約交渉を担当すること等で、紛争の発生を未然に予防し、紛争が発生した場合でも大事にせず終了することが可能な場合があります。

保険代理店経営でお悩みの方は、気軽にご相談に来ていただければ幸甚に存じます。